紋 太宰治
#津島家 #太宰治 #HOMETOWNSOUL
「紋。」自分の「HOMETOWN」SOULには気になるモノを中心とする。
なかでも、洒落感は必要で「そのなかにある」通じるにおいが「紋」。
そして、マニアでもない私が、「青函・アオイハコ」で、太宰治の記載が多いのは
①青森での認知度。②「津軽」③道化 ④「大庭葉蔵」⑤おんな。
が理由。
たぶん、私を知っている人なら「あー」とうなずくはず。自分の人生観。
*小説「津軽」の内容も実際はそう組み立てられていると思っている。
「ぶれない」理由。と思う。
どんな見え方であっても、「洒落感」が、「街みがき?」には必要派。笑。
「街おこし」「地域活性」「再生」「ほりおこし」は、自分には「ダサイ」。
その町、街、でリアルに、人は生きているのだから。